大人になっても必要な成長ホルモン

神戸大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌内科学 福岡 秀規 先生

成長ホルモンの分泌は小児期に多く、思春期にピークを迎え、それ以降は年齢とともに低下しますが成人後も分泌され、代謝を調節するなど健康を維持する重要な役割を持ちます。

年齢ごとの成長ホルモン分泌量の変化

 

Isojima T. et al,Endocr J.2012;59:771-80より一部改変して引用

 

成長ホルモンの分泌量は、思春期前を1とした場合、思春期後半にはおよそ2倍の量が分泌されます。
その後、分泌量は加齢と共に徐々に低下していきますが、成人後も一定量が分泌されます。

JP20NP00124

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